あがり症の原因とは

あがり症という症状には、どのような原因があるのでしょうか?悩みを解決するのには、原因追究が明確な方法でしょう。

ひとつの考えに、あがりやすい症状の原因は、横隔神経にあるのではないか、というものがあります。横隔神経とは、身体にある横隔膜を上下に動かす神経で、横隔膜と喉に連結している神経です。非常に繊細な神経であるため、緊張や不安などに過敏に反応してしまい、あがり症とされている症状でドキドキすると横隔神経もとたんに働き始めます。

 

また、ノルアドレナリンとも深い関係があるとされています。ノルアドレナリンは、神経伝達物質で、交感神経が刺激を受け、心拍数があがって汗をかいて、あがり症の症状があらわれるといわれています。精神的な原因はというと、経験が少ないために、人前で話すことに不安と緊張を敏感に感じてしまう場合や、あがっているために起こる失敗を恐れて、それを気にしてしまう余り、コンプレックスになってしまっているという事も考えられます。

その他、自分はあがり症なんだ、と思い込んでしまいかえって緊張してしまう、あるいは、自分に自信がもてずにあがってしまうという場合もあります。

あがり症の克服について一番大切なのは、その原因がなにかということを突き止めることとされています。自分の行動を思い起こし、どんなシーンで、なぜ緊張するのかということを考えてみませんか?それがはっきりすることにより、解決策などが見出され、自分が思う通りの行動が、できるようになっていくのではないでしょうか?
→自己催眠療法によるあがり症克服プログラム

 

サイト内関連記事

あがり症の原因と遺伝の関係
あがり症の原因と遺伝の関係について...

▲このページのトップへ